2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
黄色とピンク系のドレスを身にまとう貴婦人たちが三度目のお色直しの準備をしていると赤いドレスが専門の重鎮たちも後を追うようように小さな顔を覗かせ始めました 足元には昨年の残り種が功を奏し食べ頃になってきた大葉青シソ がお目見えです！ 先ずは大葉…
友人から自慢の菜園で収穫をした朝取りの新鮮なトマトときゅうりにナスを頂きましたがどの野菜も忘れていた畑の匂いがするモノばかりでした トマトが六個ときゅうりが十本にナスが五本！ トマトとナスは新鮮なうちに美味しく頂く事が出来ましたが独り暮らし…
世の中に出てから体験したエピソードと迷言？を思い出しランダムに書き上げています。 北海道ではんかくさい と云えばだらしない・みっともない・バカ・間抜け と云う思いを込めて相手を戒めるために使う方言ですが反核祭 とは一切関係ありません 人手不足は…
北海道の片田舎を逃げ去るように飛び出し東京で四年間の学生生活を終え親父と同じ教職の道を選び地方で暮らすのが嫌で東京の会社に勤め都会での生活を満喫していたのですが唯一の不満は年末になると今も昔も厄介な邪魔者と称している雪が無い事だけでした 春…
社会人として世の中に出てから体験したエピソードや迷言？を思い出しランダムに書き上げています 当世の若者たちが結婚式やパーティなど 冠婚葬祭の席で社会人として必要な礼儀作法や言葉遣いと常識・非常識の初歩的なマナーと知識を何処でどのように学び身…
世の中に出てから体験したエピソードや迷言？を思い出しランダムに書き上げています。 北海道で初水揚げの サンマが 1匹5980円！ また一つ庶民の味が消えてゆく！ 無駄遣い？買い続けても当たらぬ宝くじ！ 叶わぬ夢を一途に追い求めているだけです！ いつま…
今日は毎日服用している薬を頂きにかかりつけの病院に行ってきましたが何時も賑やかな待合室の椅子には☓印の書かれた紙 が一つおきに貼られ同年代と思われる老老男女が全員マスクをしてオセロの駒のように無言で座っている姿を見て人の振り見て我が振り直せ …
GO TO トラベル？ 今は無理をしないで傍にいて下さいネッ！と云わんばかりに貴婦人たちが優しく微笑んでいます
2020 サマージャンボ が発売になりました コロナ騒動・自粛生活の鬱憤を一掃するために給付金の一部を握りしめ・・・！ 行列も間隔空けて・・・サマージャンボ宝くじ 全国発売(20/07/14)
葬儀に参列をしていた日の青空の下で微笑み始めた貴婦人たちが気落ちしている私を励ますかのように曇り空の下で優しい笑顔を披露しています
七月九日午前九時、久しぶりに携帯の着信音が鳴り響きこんな時間に何だろうと思い電話に出ると親しき友人の息子から オジサン 今朝親父が・・・コロナ騒動の影響でノビノビになっていた今年の新年会をやろうかと言っていた矢先の訃報でした 雨まじりの曇天が…
梅雨の無い北海道で小刻みに降り続けている鬱陶しい雨と曇り空の下で愛想をつかし口を閉ざしていた貴婦人たちが中途半端な温かさにつられ遠慮をしながら微笑み始めました
朝一番にラジオから流れ出てきた今日は七夕です の一言が頭から離れず私が昭和二十年代にオホーツクの片田舎で過ごした幼少時を振り返ってみると七夕は七月七日ではなく八月七日であったように記憶をしています 私の育った地域はもとより北海道には七夕飾り …
相変わらず肌寒い日々が続きお天道様までが人目を避けて引き篭もり自粛生活をしているかのように思われる今日この頃です 季節の変わり目には誰もが衣替えをして一冬お世話になった防寒衣やカーディガン等の冬物衣料をクリーニングに出し次への備えをしいる事…
異常気象と云っても過言ではないと思いますが お天道様の意地悪で朝夕の気温が上がらず愛想の良い仲間たちの笑顔も消え 微笑み始めた後輩たちも口を閉ざしたまま耐え忍んでいますが朝からいきなり冷たいシャワーを浴びせられた笑顔に涙が溢れています
七月に入ってもスッキリとしない曇天が続き自粛生活が尾を引いている訳ではありませんが外に出る機会が減っています 買い出しは週に一度の特売日に出かけ生鮮食品はどんな物でも目視で確かめ時には手に取って納得しなければ購入しないこだわりの強い私ですが…
