無頓着? 知らぬが仏!

携帯電話がメールと映像機能を備えてからタブレットに姿を変えていくと瞬く間に Twitter や line の利用者が増えて視覚通信が主流になっているこのご時世に白髪頭のオジサンはメールやアプリ機能の全てをOFFに設定した二つ折りのガラケー電話は生声でお互いの意思の疎通を図るための道具として電話料金かけ放題  のプランを利用し申請書類の手続きに関する内容の確認や時折り降って湧いたかのように襲い掛かる PC のトラブルを解決するため 0570 の局番もかけ放題 に適応されているものと思い利用し翌月に請求される金額が多い事に気がついてはいたもののアドバイスを頂き納得のいく結果が出た事に満足をして見過ごしていましたが恥ずかしながら西日本新聞社の記事を見るまで 0570 局番のシステムを全く理解していませんでした

携帯に“隠れ負担” 0570はかけ放題の対象外長時間待たされ数千円の請求・西日本新聞👈クリック

0570から始まるナビダイヤルが携帯電話の「かけ放題」の対象外と知られておらず、思わぬ通話料負担を招いている問題について、あなたの特命取材班西日本新聞のウェブサイトで概要を紹介し、意見を募った。220人以上が「共感できる」と反応。中でも、問い合わせ先にナビダイヤルとフリーダイヤルを設定し、携帯電話は0570しか使えない設定にしているケースが多いとの不満が目立った。

新型コロナウイルスで打撃を受けた事業者を支援する「持続化給付金」制度を担う中小企業庁の対応もそうだった。申請サポート会場の予約電話として、自動音声にはフリーダイヤル、オペレーター対応にはナビダイヤルを設定。両方ともフリーダイヤルにしなかった理由について同庁は「回答は差し控えたい」と明らかにしない。二つのダイヤルを使い分ける背景には、フリーダイヤルによる通話料の負担を少しでも軽減しようとの「思惑」が浮かぶ。(水山真人)

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