巷 (ちまた) の話!(8)

影の薄くなったオバサンが党首として再登場し家族全員に支給される十万円の給付金が世帯主の口座に一括で振り込まれてしまうと口座の持ち主である主が一人で自由に・・・とイチャモンを付けていましたが国内で ごく一部の家庭を除き多くの家庭で財布のヒモを握り倹約をしながら切り盛りをしている大蔵省は誰なのでしょうかネェ~? 造幣局とも云える旦那のもう少しお小遣いを上げてヨ!の声が空しく聞こえてきます!

2020年5月1日のメーデー(中止)春闘・ベースアップ・賞与等のニュースが大きく報道されないのは労使共にコロナ騒動で従来の動きが取れない組織の現状をお互いに把握し いち早くこの状況下から抜け出す努力をしているからだと思いますが こんな静かな五月のスタートは戦後初めての事ではないでしょうか。。。

国内が混乱し国民が苦しんでいるこのご時世に従来通り支給される300万の期末手当を受け取る人達は緊急処置で配布されたマスクで平然と顔を隠しています!

庶民の叫び!皆さん 素知らぬ顔をして多額の期末手当を受け取る前に一歩踏み出して痛みを分かち合いませんか?♫幸せは歩いてこない ♪三歩下がって二歩進む♫ 👈って歌をご存知ですよネッ!

◯◯さん!会派で期末手当の三割削減を表明しましたがナゼ全額ではなかったのですか?中途半端な行動だと思われると何処かで必ず足元をすくわれますヨッ!

コロナ騒動が始まってから回覧板やDMとチラシの配布が激減しています!