冥土の土産旅? 〜オラ東京さ行くだ〜

来月は 四年間の学生生活を共にした仲間達と集うため七年ぶりに上京することになりタイムスケジュールを確認してようやく航空券と宿泊先の手配を一通り終えたところです

実は 平成という年号になってからの空の旅は平成19年の上京以来二度目、つまりそれまでの十数年間は北海道から一歩も外に出ていなかったと云う事です

七年前に上京をした際は過去の記憶にしがみつき・・・スチュワーデスが客室乗務員とかキャビンアテンダント等と呼ばれているコトに驚きつつ 都内の様相や交通網の変化に目を見張り平静さを装いながらも改めて自分が現世の浦島太郎になっている事を思い知った次第です

今回、久しぶりに重い腰をあげた御上りさんの出会い旅は「十年一昔」の例えに習いおそらく前回と同じような思いをしてくるのは否めないでしょうネッ!