一大事 〜続き〜

翌、月曜日の朝一番でメーカーの代理店が来宅しイザ修理開始・・・・・
目の前で分解、検査、そして診断の結果は着火部分と燃焼室にカーボンが付着し送油管にも異変が診られ今回の応急処置と五月に予定している定期点検・オーバーオールの料金を合算すると高額になるのでこの際まとめて分解掃除と部品の交換を行えば三日後には完了し支払い金額も安くなるとの説明を受けたので早速、代替えのストーブ(無料)を取り付けてもらい事無きを得ました
高齢者と暮らす冬の対策としてストーブの点検と整備にだけは万全を期して定期的にオーバー・オールをしていたのですが家電製品の予期せぬアクシデントと故障にだけは本当に手こずってしまいますネッ
昨年の六月には冷蔵庫が何の前触れも無く活動中止となり急きょ買い替える羽目になりましたが今や年代物と云われながらそれなりに堂々と役目を果たしている二層式の洗濯機にもソロソロ予期せぬお誘いの手が忍び寄ってきているのかもしれません・・・・・カンベン、カンベン・・・・・