北海道で暮らしていた団塊の世代の若者達は秋の花見 紅葉狩りと称して観楓会かんぷうかい (👈クリック)をしてから年末年始の一大行事？である忘年会と新年会を近郊の温泉ホテル 定山渓 や歓楽街ススキノで宴席を設け明日への活力を養っていました
年金生活者になった昔の若者達後期高齢者予備軍は年に二~三度仲間達と酒を酌み交わしながらバカ話をする時間を唯一の楽しみにしているのですがコロナ禍の煽りを受けて待ちに待っていた新年会を開催したのは九月に入ってからの事でした
お互いの元気を確かめ合った後の帰り際に忘年会は早め11月にやろうよ！と約束をしたものの先月の末からコロナが再び暴れだしススキノの飲食店には22時以降にアルコールの提供を自粛する通達が出ているのでお店の経営者にとって一番の書入れ時22時以降に身動きの取れない状態がしばらく続いていきそうです
客遠のき「年越せない」新型コロナ感染拡大の札幌ススキノ～時事通信～ 👈クリック
