敬老の和?

老母がケア・ハウスに入居をしてからアッと云う間に二か月が過ぎ一人暮らしになってしまった私は刺激と変化の無い穏やかな生活をしています
そんな中でつい先日、私より年上と思われる『民生委員』なる男性の訪問を受け我が家の生活状況や緊急連絡先等を根掘り葉掘り聞かれ・・・少々イラッとして追い返してしまいましたが、その男性(民生委員)はひるむ事無く日を変えて書類やパンフレットを持って再訪し地域の茶話会・ボランティア活動・カルチャースクール等への参加を懇切丁寧に誘ってくれたのですが今は自分の生活ペースをソレなりに維持していますので見ず知らずの方々と接し束縛される事が煩わしく思いすべての参加と再訪をお断りした次第です


ハッキリ言って『小さな親切、大きなお世話!?』
これは見栄っ張りで融通の利かない頑固オヤジの初期?それとも末期症状なのでしょうかネェ!